1992年にデビューした オ・パフメ オーテヴェールは、大きな350mlボトル入りで登場するという革新的アプローチで、それまでの香水の常識を覆しました。当初は、当メゾンのハイジュエリーを買い求めた、ごく少数のお客様向けの特別ギフトとして開発されました。​​

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ジュエリーとウォッチにおけるブルガリのクリエイティビティ、そして色とりどりのジェムストーンを独創的な素材と組み合わせる才能が融合して生まれたフレグランス。意外な原材料を精製して、この上なく清らかなエッセンスを作り出しています。 みずみずしいオーラを放つ、研ぎ澄まされた気品と長続きする爽やかさは、それまでにない新しい感覚でした。

気品あふれる古代ローマの柱に着想を得たアイコニックなガラスのデコルテを配したシルエットは、ジュエリークリエイションを身に着けた時のひそかな喜びや、心を豊かにする感覚を表現しています。​
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円を描くアイコニックなブルガリ・ブルガリ ロゴを配したキャップには、何千年も前に中国で生まれた伝統的な青磁を想起させる、ひびの入った色つきのインレイをはめ込みました。 ​

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ボトルにさらに華を添えるのは、植物を詳細に描いた手描きのイラストレーションです。これは、あるフランス人植物学者がブルガリのためだけに丁寧に描き起こしたものです。 繊細なエンボス加工によって描かれたイラストは、それぞれのオードトワレが呼び覚ます豊かな感情を象徴しています。 テヴェールを彩るのは青々とした茶葉のイラスト、テブランを彩るのは優美な綿花のイラストです。