スカーフの装い方
ストールの装い方

柔らかく、心地良く、簡単に装えるブルガリのストール。しっかりと主張するアクセサリーであるだけでなく、様々なスタイリングの選択肢があります。 次にヘッドスカーフとして装いたい場合の完璧なアドバイスです。まず、ストールを広げて頭の上にかぶせます。一方の端を肩の後ろに回し、続けてもう一方も反対側の肩の後ろに回します。

ストールには、たくさんのクラシックでタイムレスな装い方があります。ここにご紹介する2通りのお勧めは、どんな服装にも場面にもぴったりな装いです。 1つめは、まずストールを半分の長さに折って首に掛け、端部分を折って輪になった部分に通して結びます。 ストールで首周りをしっかり包んだら、出かける準備は完了です! 2つめは、まずストールを首にかけて、一方の端を長めに取ります。 長めの方の端を首に一回りさせてできあがりです。

最もクラシックで時を超えても褪せることのないストールの装い方、それは結ばない装いです。 縦にきちんと折って首にかけ、両端を平行に前に垂らします。 ウエスト位置で細いベルトを使ってストールをまとめても、ストールを肩周りに羽織ってひじにかけても良いでしょう。洗練されたウルトラシックな夜の装いになります。

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