セルペンティ
終わりのない進化の象徴。1948年以来再生し続けてきた、優れた技巧を誇るジュエリーコレクションです。
広告キャンペーン「Metamorphosis」、1992年~1996年。ダイヤモンド ネックレス、1992年。ブルガリ ヒストリカル アーカイブ
広告キャンペーン「Metamorphosis」、1992年~1996年。ダイヤモンド ネックレス、1992年。ブルガリ ヒストリカル アーカイブ
ローマは、最初のクリエイションから今日まで続くビジョンまで、ブルガリの中心であり続けています。 多彩なアイデンティティの様々な要素に満ちた万華鏡であり、東洋文化と西洋文化のちょうど中心にある永遠の都は、多面的なレガシーと多様な芸術的様相を有するブルガリのスタイルに永遠に影響を与えてきました。
この都市のシンクレチズムと壮大な美しさからインスピレーションを受けたブルガリは、美にかかわる言葉を独自に生み出し、いくつもの提案を寛大さと好奇心で包み込んでいます。
ブルガリのネックレスとリングを着用したアマンダ・ウェルシュ、2016年。©Gian Paolo Barbieri - Fondazione Gian Paolo Barbieri
ブルガリのネックレスとリングを着用したアマンダ・ウェルシュ、2016年。©Gian Paolo Barbieri - Fondazione Gian Paolo Barbieri
動き、ボリューム、テクスチャーをダイナミックに相互作用させてジェムとモチーフをミックスするブルガリの力は、ローマに由来します。 バランス感覚と幾何学的センスは生来のものです。 過去、現在、未来をシームレスにレイヤードし、エフォートレスに融合しています。
この都市の有名なモニュメントと建築のディテールが特徴的なデザインへと変換され、モザイクと大理石が、プレシャスな象眼とジェムストーンの組み合わせで再びよみがえります。
「モネーテ トゥボガス」チョーカー、1972年頃。撮影:Barrella - Studio Orizzonte Gallery
「モネーテ トゥボガス」チョーカー、1972年頃。撮影:Barrella - Studio Orizzonte Gallery
巨大なドームがカボションカットストーンのなめらかでボリュームあるシェイプでの新たな表現を見出し、アンティークコインはコンテンポラリーで万能なクリエイションの中心となります。 黄金の光でさえインスピレーションの源となり、豪華なジェムストーンのレイアウトはこの都市の情緒的なカラーパレットを思い起こさせます。
終わりのない進化の象徴。1948年以来再生し続けてきた、優れた技巧を誇るジュエリーコレクションです。
大胆な精神と創造的な試みでデザインのルールを書き換えてきたアイコン。
時を超えても褪せることのないエレガンスと喜びに満ちたフェミニンさに対する賛美を、アイコニックな普遍的モチーフで表現しました。
しなやかに絡みつくゴールド、汎用性の高いデザインが特徴のコレクションは、様々な要素に満ちた革新性の象徴です。
八角形のアイコニックなケースデザインが特徴のオクト。独特なイタリアンスタイルと秀逸な性能が融合しています。