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スターたちのジュエラー

1950年代から60年代にかけてイタリアがドルチェ・ヴィータ(甘い生活)を謳歌している間、ブルガリは、世界的に有名なスターたちの関心を着実に集めていくようになります。これを後押ししたのが、イタリアの喜劇映画が人気を博し、アメリカの映画業界が、ローマで巨費を投じた大作をはじめとする映画を制作するようになり、やがて「テヴェレ川沿いのハリウッド(Hollywood on the Tiber)」と呼ばれる時代がスタートした当時の状況です。
永遠の都、ローマで撮影された『ローマの休日』や『甘い生活』をはじめとする不朽の名作は、生きているうちに一度は訪れたい夢のような場所として、いつになっても色褪せることのない形でローマに対する想像力をかき立てました。  
同時に、エリザベス・テイラー、オードリー・ヘプバーン、イングリッド・バーグマン、グレース・ケリー、アニタ・エクバーグなど、そうそうたる女優たちが、コンドッティ通りにあるブルガリのことを知るようになり、スクリーン上でも、プライベートでも、ブルガリ―のジュエリーと情熱的な関係を持つようになります。  
ブルガリのクリエイションが登場した映画はこれまでに、ジーナ・ロロブリジーダ主演の『戦雲』から、シャロン・ストーンの代表作『カジノ』、トム・クルーズの『ミッション:インポッシブル』まで、40本以上になります。また、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、カンヌやヴェネツィアでの国際映画祭のレッドカーペットに登場するスターたちを華やかに彩ってきました。

映画『訪れ』(1964年)の中でゴールドとダイヤモンドのパリュール(1954~1958年)をまとったハリウッドスターのイングリッド・バーグマン。

映画『訪れ』(1964年)の中でゴールドとダイヤモンドのパリュール(1954~1958年)をまとったハリウッドスターのイングリッド・バーグマン。

Vogue USA誌の記事「From Italy: the absolute jewels」の中でゴールドにエナメルをあしらったブルガリ セルペンティ ジュエリーをまとったモデルのベネデッタ・バルジーニ。

Vogue USA誌の記事「From Italy: the absolute jewels」の中でゴールドにエナメルをあしらったブルガリ セルペンティ ジュエリーをまとったモデルのベネデッタ・バルジーニ。

1970年発行のVogue誌でフランコ・ルバルテリ撮影のヴィジュアルの中でブルガリのソートワールをまとったモデルのヴェルーシュカ。

1970年発行のVogue誌でフランコ・ルバルテリ撮影のヴィジュアルの中でブルガリのソートワールをまとったモデルのヴェルーシュカ。

1961年にローマで行われた映画『ボッカチオ'70』のプレミアで、私物であるブルガリ イヤリングをまとったアニタ・エクバーグ。

1961年にローマで行われた映画『ボッカチオ'70』のプレミアで、私物であるブルガリ イヤリングをまとったアニタ・エクバーグ。

私物であるブルガリ イヤリングをまとったジーナ・ロロブリジーダ、1967年。 

エリザベス・テイラー コレクション


Elizabeth Taylor wearing Bvlgari jewels
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The Bulgari Emerald Brooch The Bulgari Emerald Earings A 23.44 carat Emerald and Diamond Pendant Brooch by Bvlgari

エリザベス・テイラーのジュエリーコレクションは、史上最高のコレクションとして名を馳せていました。
この映画スターはブルガリのジュエリーをこよなく愛し、ブランドのクリエイティビティが余すところなく表現された一点物のアイテムを数多く所有していました。 実際、ブルガリの大胆でゴージャスなスタイルは、テイラーのはっきりとした好みに完璧にマッチし、彼女が映画『クレオパトラ』の撮影でローマに滞在したことにより、彼女とブルガリとの親和性は彼女の生涯を通して続いた強い絆となっていったのです。
コンドッティ通り本店で過ごした思い出深いひとときを懐かしみ、テイラーは、「映画『クレオパトラ』をローマで撮影したことの最大のメリットのひとつが、ブルガリで買い物ができたことだったわ」と語ったほどです。  このブランドびいきは、映画のセットで始まったリチャード・バートンとの熱愛によってさらに強まり、見事なブルガリジュエリーの数々によって不動のものとなりました。 バートンはすぐにテイラーがジュエリーに魅了されていることを理解し、機会があるごとに彼女に新作の傑作ジュエリーを贈り続けたのです。  2011年にクリスティーズが行ったテイラーのプライベートコレクションのオークションは、ジュエリーのオークションとして史上最大の落札総額を記録しました。 このオークションとプライベートな取引により、ブルガリは9点のジュエリーを買い戻し、それが現在、ブルガリ ヘリテージ コレクションを構成しています。そこには、テイラーのブルガリへの愛情とジュエリーコレクターとしての確かな眼力が最高の形で示されています。

プラチナにエメラルドとダイヤモンドをあしらったネックレス、1962年。ペンダントの一部を、ブローチとして使用可能。ブルガリ ヘリテージ コレクション。

プラチナにエメラルドとダイヤモンドをあしらったネックレス、1962年。ペンダントの一部を、ブローチとして使用可能。ブルガリ ヘリテージ コレクション。

プラチナにエメラルドとダイヤモンドをあしらったリング、1961年。ブルガリ ヘリテージ コレクション。

プラチナにエメラルドとダイヤモンドをあしらったリング、1961年。ブルガリ ヘリテージ コレクション。

プラチナにサファイアとダイヤモンドをあしらったソートワール、1969年。ブルガリ ヘリテージ コレクション。

プラチナにサファイアとダイヤモンドをあしらったソートワール、1969年。ブルガリ ヘリテージ コレクション。

プラチナにサファイアとダイヤモンドをあしらったトロンビーノ リング、1971年。ブルガリ ヘリテージ コレクション。

プラチナにサファイアとダイヤモンドをあしらったトロンビーノ リング、1971年。ブルガリ ヘリテージ コレクション。

ゴールドにビザンチン帝国の金貨とダイヤモンドをあしらったネックレス、1975年。ブルガリ ヘリテージ コレクション。

ゴールドにビザンチン帝国の金貨とダイヤモンドをあしらったネックレス、1975年。ブルガリ ヘリテージ コレクション。

ゴールドにターコイズをあしらったミラー、1962年。ブルガリ ヘリテージ コレクション。

ゴールドにターコイズをあしらったミラー、1962年。ブルガリ ヘリテージ コレクション。

ブルガリで輝くスター達


映画界との運命的な絆はブルガリにとって大きな誇りであり、素晴らしいインスピレーション源であり続けています。ロマンスを賛美し、映画の衣装を美しく彩り、身に着ける人すべてに喜びを与えるブルガリのジュエリーは、カリスマ性と才能に恵まれた、今をときめくセレブリティたちをスクリーン上でもプライベートでも魅了し続けており、一人ひとりの天性の魅力を引き出します。

ブルガリの歴史

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ブルガリとローマ

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